2015年02月25日

3月の講習会日程

3月の講習会日程です。
海老名、伊勢原共に1日ずつ行います。
ご都合のつく方、ピンと来た方は是非どうぞ!


海老名身体操法講習会

日程:3月22日(日)

時間:18時15分〜19時45分
受付:18時〜

参加費:2000円(施設料込み)
※初めてご参加の方は1500円です。


伊勢原身体操法講習会

日程:3月13日(金)

時間:19時30分〜21時
受付:19時15分〜

参加費:1500円


古武術、武術を基にした身体操作は、部分的ではなく全体的にバランスよく身体を使っていく運動です。
肩や腰、首などが凝りやすい方、日常生活で疲れやすい方におすすめです。
効率のよい身体の使い方を知って日頃の動きやスポーツの動きを見直しませんか?
立ち方、歩き方、座り方から始まり、発想の転換をする事で、今まで何となくやっていた様々な動作を見直しませんか?普段無意識に身体を酷使してしまい、気付いた時にはもう疲れ果てていた。
そんな身体の声を聞いて行くのは大切です。色んな動きを通して身体からの声を丁寧に聞いていきます。
激しい運動はほとんどありませんので、初めての方でも軽い運動が出来る方であれば、どなたでもご参加出来ます。

*運動しやすい服装でお越し下さい。
*場所は海老名駅、伊勢原駅から徒歩圏内です。
*詳細な場所はメールを頂いた方にご連絡致します。

ご質問やお申し込みはお気軽にお問い合わせ下さい!




前回、海老名での講習会の一幕。
物を楽に持ち上げる事を検証していく場面。
踏ん張らないで身体全体を使って持ち上げる稽古をしていきました。
最初は、色んな部分が力んでついつい力で無理に上げようとしてしまいますが、稽古して行く内に感覚が育ってきます。頭では力んではダメと思いつつ、身体は普段の感覚で持ち上げようとしてしまいます。
この、思うようにできそうでできないというのも身体操法の面白さの一つです。


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posted by シンイエ at 00:39| Comment(0) | お知らせ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年02月16日

工夫のあれこれ@


仕事柄、人と触れる事が多いので接触感覚だけはかなり養えたのではないかなと思う。
当然まだまだ道は遥か遠いが、工夫したのを心内に留めておいても忘れてしまうし、整理だと思って綴ってみたい。


接触に対しての収縮系の動き

これは私が勝手に収縮系と呼んでいるだけなので、実際は定かではない。私が呼んでいる収縮系とは端的に言えば力みになる。普段どんなに気にしていても、気が付いたら力んでいたというのはよくある事だと思う。そして力のある方や局所的な筋力トレーニングをやられている方は、部分的に力をグッと入れてダンベルを持ち上げたりしている。否定をしているわけではなくて、そういう力のある方はそういったものを活かしてやって行けばいいし、そもそも目的が筋肉美にあったり、プロポーションを維持したり良くしたりする事なのでそもそもが違う。楽に、体幹や脚部を使って負荷を散らし、動きの質を変えて行きたいのが武術的要素の入った考え方の重要部分であると思う。この力む行為は疲れるだけでなく、部分だけを使っている状態が多いという事になる。一般的に仕事をしている時など肩に無意識に力が入ってしまい、寝る時もそのまま入っている力が抜けずに肩コリの原因となったりする。これは緊張状態が続いている事でなるが、ある種、収縮系の状態と似ている。色々な動作があるが、例えば何か物を持ち上げる時や、少し重いドアを開ける動作でも、持ち上げる前から肩が上がっていたり、上体だけで持ち上げたりしてしまう事がある。力のある人はこれでも十分に楽々できると思うが、一般的な方々は、この何気ない日常の延長線上で肩コリが出てきたり腰に負担をかけ過ぎたりしている事が多いように感じる。いつの間にか悪しき習慣となっているのではないか。この時も肩まわりの筋肉や腰の筋肉を固めていたりして、力んでいる状態である。これだと部分的に負荷がかかり過ぎているので、負担が大きい。収縮系は縮まる、つまりある面では段階的に潰れていくとか固めていく行為なので筋疲労もそれだけ大きい。使いやすいが(習慣的な動きなので)疲れやすい。

接触に対しての伸展系の動き

これに対して伸展系の動きは伸びていくというよりも釣り合いに近い。収縮系は力んでいて前のめりになるイメージ。つまり、前に寄りかかって肩まわりも詰まっている動き。一方伸展系も言葉通りに受け取ると、例えば腕を掴まれていて前に押すとき、ただ伸ばして行くだけではこちらが後ろに下がって行くだけである。そうではなくて、伸ばしていって相手と繋がり、その時に重心移動で動いていく。こうすると腕、体幹、相手との釣り合いがとれて体幹部の動きをダイレクトに相手に伝える事ができる。この場合、腕は単に腕の力としてではなく、体幹部の力を伝える伝達手段になるのだと思う。これが収縮系の動きと伸展系の動きの大きな違いである。収縮の対義語は膨張とな拡大といった言葉なのだが、私としてはあまりしっくりこなかったので伸展系とした。



posted by シンイエ at 19:03| Comment(0) | 武術 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年02月10日

様々な視点から

先日は武術のDVD撮影があり、受けとして参加させて頂く機会があった。
普段、滅多にない事なので存分にそこでの空間を楽しみ、学ばせて頂いた。貴重な機会を与えて下さった関係者の方々に御礼を申し上げます。ありがとうございました!


最近の進展は、体のアソビを取るといる事について今までより理解が深まってきた。また腹圧についてや、上半身と下半身の連動、肩甲骨と肚の関係性など結構面白い発見があった。


ここ最近特に痛感しているのは、収縮系の動き。これは所謂力みであるが、自分でも実感していない所でちょいちょい顔を出してくる。普段のクセが如何に根強いか分かる。こういった悪しき日常の習慣も変えて行かなければ、質的な進展は難しいのではないかと思う。


筋力トレーニングもその部分だけ鍛えようとして負荷をかけ続けるのは、体の使い方としておかしな気がするが、全体を強調させてバランスをとってやって行けば、また結果は違ったものになるのではないかと思う。


私の場合、何か1つを熱心にやって行く事が性分に合わないらしいので、色々な事をやっている。でもそれらは決して別々なものではなく、必ず共通点があり、それらを考え、実践しながら稽古を行っている。なので、これが上達するといつの間にか別のあれが出来ていたなんてこともある。


こういった面白さは、身体を使った動きならではのものではないだろうか。




posted by シンイエ at 14:15| Comment(0) | 武術 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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